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気分低下
なんだか最近たまらなく嫌。
もう離婚してもいいから家をでたいと思う日々。

今日の朝のこと。
夫と義母が喧嘩しました。
さすがの夫も頭にきたらしい。

「孫の面倒をみてやっている」的な言い方をし、愚痴愚痴同じことを繰り返し話すのに頭にきて息子を指一本触らせず、2階の私達の部屋に戻ってきました。

だからいつも私がいってるでないの。
嫁は毎日それにたえてるんだぜ?
やっと嫁の苦労がわかったか。

「家でるか?」と夫。
嬉しい話だか、夫のことだ。
口だけなので信用せず。

まぁ、いいきっかけなのでこれからすこしずづ家庭内別居をたくらんでます。
今まで息子の為と我慢してきましたが、面倒見てやってるなんていわれていい気分しないので、コレを気にはっきりいわせていただこうかと思います。

「そんないわれかたされるのはこちらもいい気分しませんし、確かにお母様に甘えすぎていたと思うのでこれからは私達だけでできる限り頑張ります。
お母様の負担にかかるといけないので食事も自分達の分は自分達で作りますから」

きっと勢いであんなことをいってしまったのだから、嫁がこういえば少しは自分の態度を改めるでしょう。

同居嫁はこうして心を強く、たくましくしていくのですね。
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【 2008/03/03 14:56 】

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台所に女2人はいりません
女性ならわかってくれるでしょう。

台所に女2人はいらないと思いませんか?

まして育った環境の違う他人二人が。

狭い台所に息が詰まります。


姑と嫁は料理の仕方が違うのでどちらかが譲らねばなりません。

当然嫁が折れるしかない。

味付けも野菜の切り方も盛り付けも。

嫁のやり方は気に食わないので横で小言いいます。

姑のやりやすいように台所ができているので、嫁にとっては使い勝手が悪い。


台所が2つ。

食事は別。

それが同居をうまく成立させる方法のひとつだと思いますね。


自分のやりたいようにできないのは結構苦痛です。

しかも姑の料理は

まずい


どうやったらこんな仕上がりになるのか摩訶不思議。

この料理こそ横でちゃちゃいれたい。

嫁は文句いわずとも舅や夫が文句いえば逆ギレ。

そしてネチネチ反撃。

だからみんな黙っているのです。

なんでも適当で向上心がないんだよなぁ。

作り方わからないんなら本なり料理番組なりみようよ。

絶対その作り方間違ってますから。
【 2008/02/11 13:37 】

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子離れできない姑
どこのうちでもそうなんでしょうね。

いずれは私もあのようになるのでしょうか…

ならないように気をつけていきたいものなのです。


いつもの事。

お仕事で疲れている夫。

労わるのは嫁…

でなくて姑です。

あれやこれやと世話を焼く。

もう、大人のしかも1児の父親なのに。

それに加えこの発言。

子育ては二人でするものなのに

「あなたは子どもの面倒なんてみなくていいのよ。仕事で疲れてるんだから休みの日ぐらいゆっくりしなさい」

さすが姑!!

嫁が夜泣きで毎日寝不足でも、食事もろくに取れず、トイレにもいけないというのにこの違い。

そりゃそうですよね。

嫁なんてしょせん他人。

嫁はこの家を継ぐ人間を産むだけの人間なんですよ。

世のお姑さん達よ。

嫁さんを大切にしないとご自分の老後、

どうなるか考えたことあります?

すっかり悪魔のような人間になってしまいましたよ。嫁は。
【 2008/02/06 11:22 】

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いけませんか?
嫁は絵本が大好き♪

これでも保育士・幼稚園教諭の資格もっており、結婚前には絵本のお仕事していました。

なので多少は詳しいつもり。

息子が生まれてがたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)という絵本を購入しました。


その時、姑は

「もう絵本を読ませるの?読んだってわからないわよ。可哀相」

といいやがりました。

なぜ可哀相なのかわかりません。

きっと姑の頭には絵本=勉強と思ってるのかもしれません。

「こどもちゃれんじ」に入っているのですが、そのときも

「もう勉強させるの?可哀相」

といわれましたから。

ちなみにこどもちゃれんじとはおもちゃと絵本と親向けの冊子がセットになったものが毎月送られてくる物です。



話は戻って、息子はこの絵本が気に入っているので再び姑の前にだしたら

「なに?こんなに高いの?びっくりしちゃうわ。絵本なんてすぐ読まなくなるのに。それにこの絵本、意味のわからない絵本ねぇ」

ですと。

まぁ、年寄りにこの絵本の価値を解れという方が無理だよなぁ。

嫁も姑の前に絵本を出したりしてバカでした。

ちょいと嫁のプライドが許せなかったので

「TVよりも絵本で教わることって子どもには大きいんです。いい絵本は大人になっても読み継がれますし良いものは大抵このくらい値段しますよ」

と言い返させていただきました。

姑、黙っちゃいましたけどね。


息子が文字を読めるようになったら、息子にかこつけて姑に読ませたい絵本を見つけました。

ねずみくんのきもち

これは一番大切なのは相手を思いやる気持ちなんだよ、

ということをねずみくんが教えてくれる絵本です。
【 2008/02/02 14:27 】

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我が家のごぼう
我が家では料理はお姑さんが作ります。

自分の事を棚に上げ、しかも作っていただきながら文句をいうなんて酷い話ですが…

姑は料理が下手です。。。

自分で作りたいところですが、口出しするといじけるか反発するかのどちらかなので黙っています。

でも、コレは料理の腕前以前の話では??

と思うのです。


昨日でてきた煮物。

ごぼうが…

とてつもなくでかい!

姑はキャベツの千切りとか、野菜を細かく切るのが苦手なのです。

いつも具がでかくて食べづらい。

それでもまぁ、目はつぶれるのですが…

この煮物のごぼう、夫の親指よりでかいぞ?

他の野菜はまだいいにしろ、ごぼうってこんなでかく切るものなの??

おもいっきしぶつ切りじゃなイッスか…

せめて4等分にきりません?


嫁はごぼうが好きなんです。

ごぼうサラダとか、きんぴらごぼうとか、煮しめとかけんちん汁とか好きなんです。

でも、このうちに嫁いでから、

ごぼうに興味がなくなってしまいました。。。

なぜなんだろう。。。

皆様、ごぼうはどのくらいの大きさで調理されてますか?

この大きさが普通なんだろうか。

【 2008/02/01 13:10 】

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